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日本語では「終止形」って言うらしいです。ようするにトニックに解決するパターンの事です。
これが分かると、曲の90%は理解できると思います。
「終止形」なので、正しくはトニックに解決するとこまで書いてケーデンスなのですが、 個人的にはコード進行のブロックを最小単位に分けて考えると楽なので、そうしてみます。 今後、省略形として トニック⇒T ドミナント⇒D サブドミナント⇒SD サブドミナントマイナー⇒SDm と書きます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ケーデンスのパターン | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Aは理論書なんかでは「アーメンコード」とかかかれてますね。 じゃ、教会音楽っぽい曲じゃないと使わないのかって言うとそんな事はなくて、 ジャス系のブルースではあんまり使わないですが、 R&B系のブルースでよく見られる
Bはサブドミナントマイナーの説明のとこにもちょっと書きましたが、曲のエンディングによく使われるパターンです。 「On Green Dolphin Street」の最後で、なぜかお約束のようにやる事多いパターンの
例えば「Beautiful Love」の最初の8小節
ちなみに3〜4小節(A7→D-7)、6〜7小節(C7→F△7)はトニックに行くパターンの「D→T」です。
@「W△7→W-7」と同じルートでコードがメジャーからマイナーに変わる A「U-7→W-7」とルートがマイナーコードが平行に短三度上昇する と言う使われ方をする事が多いです @の場合はルートの動きが無くコードのカラーだけが暗く変わる感じが出ます。 例えば「Just Friend」の最初の4小節
次にAの場合は、コードが平行に短三度コードが上昇すると、 なんとなくちょっと浮いたような感じと言うか、一瞬盛り上がったような感じというか、 そんな印象を受けます。 例えば「The Day Of Wine And Roses」の5〜8小節
他にも上に書いてある「Speak Low」のサビの「F-7→Ab-7」ってのもそうですね
@はどうやらクラシック的にはしてはいけないコード進行らしいですが、 R&B系のブルースでは普通に出てきます。 このページの上の方で書いたブルースの9〜10小節の「D7→C7」ってのが「D→SD」ですね。 普通にやってるパターンをダメって言われても困ってしまうので、これはアリでしょう。 Aは理論的にどう説明つくのか知らないですが、色んな曲によく出てきます。例えば「Speak Low」の最初の4小節
Bこそ、理論的にどんな説明付くのか知らないですが、 Aほどではないですが、これも色んな曲に出てきます。 例えば「Moments's Notice」の」最初の4小節
他にも「Con Alma」のサビからのコード進行
以上の事が分かれば曲の90%くらいは理解出来ると思いますので頑張りましょう。 |
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これでどうでしょう、北田さん |
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