第4回 ダイアトニックコード

ダイアトニックコードとはダイアトニックな音のみで作られるコードのことです。と言っても、これだけじゃ分からないでしょうから、説明すると、ダイアトニックな音とは「C」で考えると

Cメジャー

Cマイナー

4-1-1.jpg (3735 バイト)

4-1-2.jpg (3895 バイト)

のことです。ようするにメジャー・マイナーの「ドレミファソラシド」です。
実はマイナースケールは何種類かありますが、とりあえずそれは考えないで下さい。
また

Cメジャー

Aマイナー

4-1-1.jpg (3735 バイト)

4-1-3.jpg (3978 バイト)

上図を見てもらえば分かるとおり

Cメジャー =Aマイナー

が成り立ちます。言い替えると

メジャー=♭3下のマイナー

ってことです。みんな音楽の時間に「ラシドレミファソラ」って呪文を習ったと思いますが、このことを言ってた分けです。
またメジャー・マイナーを度数で考えると

メジャー

マイナー

4-1-8.jpg (4699 バイト)

4-1-9.jpg (4899 バイト)

となります。またそれぞれの関係を

Cメジャー⇔Cマイナー

同主調

Cメジャー⇔Aマイナー

平行調

と呼び、まとめて近親調と呼びます。

Major

メジャーのダイアトニックコードは

4-1-4.jpg (10254 バイト)

度数で表すと

4-1-6.jpg (9013 バイト)

minor

マイナーのダイアトニックコードは

4-1-5.jpg (9373 バイト)

度数で表すと

4-1-7.jpg (9775 バイト)

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これでどうでしょう、北田さん

質問・間違いの指摘お待ちしております
hikage@gol.com

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