第2回 コード その2
コード表記の仕方は、最初はなかなか面倒ですが、諦めずに理解しましょう。

sus4
簡単に言うと「3度の代わりに4度の音が入ってる」って事です。普通コードは3度重ねなので、 4度の音が入ってる事を表現する為にはこうゆう書き方をするしかないでんしょうね。

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構造は、ルートから順番に「1-4-5-♭7」となります。
「sus」は本当は「sus2」とかもあるんですけど、誰か書いた譜面で「sus」って書いてたら、「sus4」を指すのが普通です。

まあ、普通はこれぐらい知っていれば問題無いんですが、もうちょっと詳しく考えてみましょう。
よく「sus4」の説明で「3度の音を4度に引っ張り上げたもの」ってのを見かけます。 でも、実際に演奏している時の事を考えると、どうもこの説明はしっくりこなくて気になってました。 「sus」とは「suspended」の略って事で「suspend」の意味を調べてみると、一番目に「つるす」って書いてあって、 そうすると「3度が4度に引っ張り上げたもので合ってるのかなー」 って思いそうになるのですが、ふと「suspension」の意味を英和辞典調べてみたら
「掛留音−ある和音における特定の音を、次の和音の冒頭部まで残し、強拍上に不協和な緊張状態を作る手法」
とありました。じゃ「ある和音」「特定の音」とは何かを考えると、ドミナントの前のコードと言えばサブドミナントなので、 「C7sus4」で考えれば「ある和音=G-7」「特定の音=G-7のb7の音⇒F」となり非常にしっくりきました。 なんでしっくりしたかって言うと、自分が実際に演奏するときに「C7sus4」と書いてあれば「G-7/C」って感じで演奏したりするからです。つまり「suspend」は「保留」とかって意味で使ってるって事ですね。 という事で「sus4」を
「ルートはドミナントの音になったけど、サウンドとしてはサブドミナントが留まっている状態」
って考えるとしっくりするし、「G-7/C」や「Bb/C」は「C7sus4」と同じような意味だって事も理解しやすいと思います。
って、本当にこれで合ってるのかな?
-△7
マイナーコードのバリエーションの一つですが、7度の音が短7度ではなく、長7度になります。
ようするに、例えば「C-△7」で考えると、「C-=C+E♭+G」+「△7=B」=「C-△7=C+E♭+G+B」って事です。

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「CmM7」とも書きます
構造は、ルートから順番に「1-♭3-5-7」となります。
テンション
度数を理解してる人には、別に説明するまでも無い事です。
バリエーションがあまりにも多すぎるので、例をあげると
・9th

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・#11th

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あと他にコード表記ありました?北田さん

質問・間違いの指摘お待ちしております
hikage@gol.com

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