第1回 度数
まあ、あんまり気合入れないでいきましょう。
シーケンスソフトで譜面を書いてるので、
多少見づらいのは許してください

今後話を進める為に、度数のおさらいをしておきましょう。
音と音の間隔は「度」で表しますが、「度」はメジャースケールの音の順番です。
例えばCメジャースケールで考えると

scale1.jpg (4103 バイト)

C−D:2度、C−E:3度、C−F:4度、C−G:5度、C−A:6度、C−B:7度

となります。
では、さらに上がっていくとどうなるかと言うと、

scale2.jpg (7567 バイト)

と、そのまま度数も増えていくだけです。
では、メジャースケールから外れた音の度数はどうなるかと言うと、日本語で度数を表現しようすると「完全・長・短・増・減」を使うんですが、まあ、増減で言うほうが音楽の先生には喜ばれそうですが、私が面倒なので、「#・♭」で表現していきます(色々問題は含んでそうですが、許して)。
では、具体的に考えていくと

scale3.jpg (8991 バイト)

C−D♭(C#)
C−D
C−E♭(D#)
C−E
C−F

:♭2度
:2度
:♭3(#2)度
:3度
:4度

C−F#(G♭)
C−G
C−A♭(G#)
C−A
C−B♭(A#)

:#4(♭5)度
:5度
:♭6(#5)度
:6度
:♭7(#6)度

ってな感じになります。
じゃあ、E−Gは?って考えると、今度はEメジャースケールを考えて

scale4.jpg (4413 バイト)

E−G#が3度なので、E−Gは♭3度になります。
同じ要領で、全ての音に関して考えて見ましょう。
実践で使うためには、考えなくても出てくるようにする必要がありますので。
こんな所でどうでしょう?

もっと詳しく知りたい人はこちら
度数 その2

質問・間違いの指摘お待ちしております
hikage@gol.com

back1.gif (258 バイト)

home1.gif (253 バイト)